採用について

Careers

未来を、ともに発明する。

トヨタはモビリティカンパニーへの変革を加速させる中、
街や社会と一体となったモビリティのエコシステムをつくる
「Mobility3.0」の実現を目指しています。

しかし、未来のモビリティ社会は、私たちトヨタだけで創ることはできません。
だからこそ、投資を通じて、想いを共にするパートナーと手を取り合い、
共に歩むために、トヨタ・インベンション・パートナーズ(TIP)は誕生しました。

私たちの「仲間づくり」は、単なる投資活動にとどまりません。
志を同じくする企業の皆様と同じ側に立ち、共に汗をかく仲間として「現場」で未来を発明する。
短期的な出口に縛られず、数十年先を見据えた長期・戦略投資を行う。
それが、私たちの新しい「投資と共創」のカタチです。

それは、決してスマートな道ではありません。正解のない問いに泥臭く向き合い、
現場を駆け回る毎日です。でも、だからこそ、
まだ見ぬ未来を本気で「発明」できるのだと信じています。

この挑戦を加速させるために、あなたの力が必要です。
強い覚悟と熱い「想い」を持って、共に汗を流せる「なかま」のご応募を、
心よりお待ちしています。

Our work

仕事の特徴

Mobility 3.0の実現をミッションに、次世代パートナーの探索・選定から出資の実行、そして出資後の戦略的連携までを一気通貫で主導します。

トヨタのアセット(技術・モノづくり・Woven City)をフル活用した共同事業開発や伴走支援を通じ、運用期限に縛られない長期目線で社会実装を完遂させる、変革の最前線となるポジションです。

仕事のイメージ

仕事の流れ

投資戦略

現地現物を重視した投資戦略の立案

00 投資戦略

現地現物

  • ⅰ.モビリティカンパニーへの変革を目指すトヨタの現場に入り込み、現地現物でトヨタの事業部が目指す未来を理解、把握。
  • ⅱ.トヨタの既存ピースと未だないピース(Missing piece)を整理。Missing pieceにどうアプローチするか(内製化、パートナーと連携等)をトヨタの現場とディスカッション。

注力領域の特定

  • ⅲ.整理したトヨタにあるピース、ないピースをマッピングし、注力領域を特定。投資を活用することで事業を加速出来る領域をTIPが主体的に支援。
  • ⅳ.外の知見、世の中の動向をトヨタ事業部にフィードバックし、トヨタが目指す未来をアップデート。

投資プロセス

戦略的かつ長期・事業目線での投資実行

01 投資先開拓 02 投資実行

01投資先開拓

  • ⅰ.投資戦略に基づきモビリティと社会インフラの融合に向け、トヨタと想いを共有するInventorやパートナーを探索。
  • ⅱ.外部VCやアクセラレーターに加え、グローバルトヨタ事業体、トヨタのCVCであるWoven Capital、Toyota Venturesと連携し、グローバルにパートナー候補を探索。

02投資実行

  • ⅲ.「自動車」の枠を超え、物流・情報・エネルギーなど全方位へ。アーリーから成熟企業まで、戦略性に基づき多岐に渡る投資を実行。
  • ⅳ. 投資後の運用期間は事業連携の期間によるため一般的なファンドのように期限は設けず、戦略的かつ長期・事業目線で、未来へのコミットメントを貫く。

投資後のフォロー

バリューアップから社会実装までやり切るための戦略的連携や成果創出の支援

03 事業連携/バリューアップ/Exit

03事業連携/バリューアップ/Exit

  • ⅰ.トヨタとの戦略的連携による事業シナジーの創出を目指し、運用期限に縛られず、パートナーの皆さまを社会実装まで見守り続け、共にやり切る。
  • ⅱ.単なる出資にとどまらず、パートナーと同じ側に立ち、現場で共に汗をかきながら成果創出を支援。
  • ⅲ.Woven City(実証の場)や、トヨタが培ってきた高品質なモノづくり・技術力を活用し、事業化を強力に促進。
  • ⅳ.トヨタと投資先、互いの強みを掛け合わせることで、世の中に存在しなかった新たな価値創造を実現。

Voices of Members

働く人の声

清水 正之

Masayuki Shimizu

リード

2009年、トヨタ自動車株式会社に入社。財務部にてキャッシュマネジメント、資金調達・運用を担当。2017年にスパークス・アセット・マネジメント株式会社に出向し、上場株アナリスト、再生可能エネルギー発電所投資、未来創生ファンドにてスタートアップ投資に従事。2021年、ウーブン・プラネット(現ウーブン・バイ・トヨタ)へ出向。トヨタ・インベンション・パートナーズの創業に携わり2025年10月より現職。趣味は音楽活動やワークアウト。

これまでどのようなキャリアを歩んできましたか?

トヨタ自動車に入社し財務部門に配属され、グローバルトヨタのキャッシュマネジメントや為替対策、海外事業体の資金調達を担当。その後、スパークス・アセット・マネジメント株式会社に出向し、上場株、再エネ発電所、スタートアップ投資に従事し、ウーブン・バイ・トヨタ にてWoven City Projectに参画。トヨタにとって必要な投資機能の検討を進める中で、トヨタ・インベンション・パートナーズ(TIP)の創設メンバーとなり現在に至ります。

これからTIPでどんな存在になっていきたいですか?

トヨタの現場にはモビリティ・カンパニーへの変革を通じてクルマやモビリティの新しい価値をお客様や世界に届けたいと思っている仲間が大勢います。ただ、トヨタだけで未来を切り拓くことが難しい場合も多くあります。その意味で、トヨタの目指す未来や現場の想いを理解し、それに共感頂けるパートナー企業の皆様との橋渡しが出来る存在、事業と投資の双方を深く理解したプロフェッショナルになりたいと思います。

あなたにとって、TIPにいる意義とは何ですか? 未来の仲間へ一言お願いします。

トヨタはモビリティ・カンパニーへの変革を通して世界中に幸せを量産しようとしています。険しい道のりですが、普段からトヨタの製造、開発、販売の現場の人たちの想いに接していると、必ず実現できると心から思っています。投資というのは華やかな世界と誤解されることもありますが、TIPは現場の想いや力を100%以上引き出すため、泥臭く現場を駆けずり回っています。一緒に現場から世界を変えていける仲間とお会いできることを楽しみにしています。

浦野 繁幸

Shigeyuki Urano

大学院修了後、2007年にトヨタ自動車株式会社に入社。東富士研究所にて、自動車用ガソリンエンジン、ハイブリッドシステムの先行開発に13年間従事。2020年にインターステラテクノロジズに出向し、ロケットエンジンシステムのプレイングマネージャーとして、観測ロケットMOMO6、7号機の打上げ成功に貢献。2022年よりウーブン・プラネット(現ウーブン・バイ・トヨタ)に出向。Woven City内の再生可能エネルギー設備の企画から立上げを担当。2025年10月より現職。余暇時間はランニング、トレイルランニングを楽しむ。

これまでどのようなキャリアを歩んできましたか?

大学院修了後トヨタ自動車に入社し、エンジンやハイブリッドシステムの先行開発に従事しました。その後インターステラテクノロジズへ出向し、ロケットエンジンチームのリーダーとして設計開発に尽力し、MOMO6・7号機の打ち上げ成功を経験させて頂きました。続いてウーブン・バイ・トヨタにてWoven City の再生可能エネルギー設備の企画から立ち上げに取り組み、現在は、トヨタ・インベンション・パートナーズ(TIP)にて投資戦略や事業連携の推進を中心に担当しています。

これからTIPでどんな存在になっていきたいですか?

トヨタには、本業のクルマづくりはもちろんのこと、モビリティ・カンパニーへの変革に本気で取り組む仲間が多くいます。モビリティの価値が広がる未来に向け、想いを同じくする他社の方々と力を合わせて取り組むことで挑戦は加速すると考えています。トヨタとスタートアップ双方の文化や、両社の技術開発を経験した人材として、具体的な事業連携の成果を生み出し、牽引していけるような役割を果たせるようになりたいと思っています。

あなたにとって、TIPにいる意義とは何ですか? 未来の仲間へ一言お願いします。

トヨタとスタートアップ、自動車・宇宙・エネルギー設備といった多様な現場を経験してきた自分が、未来のモビリティ社会に向けて最も貢献できる場が、TIPだと感じています。今しかできない、今こそ取り組むべき新たな挑戦を、仲間と共に形にしていきたいと考えています。文化の異なるプレーヤーをつなぎ、モビリティの未来を共に切り拓く情熱ある仲間をお待ちしています。

真浦 玲

Rei Maura

2012年、みずほ証券に入社。日本と英国でM&Aアドバイザリー業務等に従事。その後、2016 年からグーグル日本法人に入社。デジタルマーケティング広告の戦略や東京2020オリンピック・パラリンピック大会のスポンサーシップや、研究開発機関 X(旧称 Google [x])の戦略パートナーシップ業務を担当。その後、従業員の自律的協業を加速するための人材検索プラットフォームを開発するスタートアップ Beatrust の初期メンバーとして、営業・プロダクト開発からコーポレート業務までを幅広く担当。2023年にウーブン・プラネット(現ウーブン・バイ・トヨタ)へ入社し、Woven City のプロジェクト企画を担当し、2025年から戦略投資チームとして、トヨタ・インベンション・パートナーズ設立を担当。趣味はスポーツ観戦と犬。

これまでどのようなキャリアを歩んできましたか?

みずほFGで勤務後、グーグルに転職し、デジタル広告の戦略企画やスポーツスポンサーシップ、企業や自治体とのパートナーシップを担当しました。その後、SaaSプロダクトを開発するスタートアップを経て、ウーブン・プラネット(現ウーブン・バイ・トヨタ)に入社。Woven Cityの事業企画や戦略投資に携わっており、2025年からトヨタ・インベンション・パートナーズ(TIP)の創設メンバーとして働いています。

これからTIPでどんな存在になっていきたいですか?

トヨタには、技術や技能を持った素晴らしい社員が世界中にいて、長年のモノづくりの歴史の中で培ってきた多くの知見があります。新しい仲間づくりのためには、こうしたトヨタのよさを伝え続けようとする努力と、お互いの強みや課題を共有して支え合うためのパートナーシップづくりが本当に重要です。投資はあくまではじまりと捉え、現場で皆さんの間に立って、協業や新しい価値づくりの架け橋になることができればと考えています。

あなたにとって、TIPにいる意義とは何ですか? 未来の仲間へ一言お願いします。

未来のモビリティや社会のしくみをガラッと変えるような「発明」が起こる、まさにその場にいられるかもしれない、という明日へのワクワクが一番の意義だと思います。戦略投資や協業促進のために、世界中に足を運んで仲間をつくりたい、汗をかきたい、という想いが、私のTIPで働くエンジンです。トヨタやTIPのビジョンとミッションに共感し、お互いを背中を任せ合って働きたい、そんな皆さんをいつでもお待ちしております!

Team

チームメンバー

私たちは、数十年先を見据え、皆様の事業の成功に共にコミットしていきます。